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看護、介護

8月も終わりですね

動物看護師の小山田です。

8月も終わりですね。

今年夏も暑かったですね。

我が家のわんこたちは、いつもいるふわふわのベッドやソファの上は暑かったようで、エアコンの真下の冷たいフローリングという避暑地に移動して寝てることが多かったです。

まだもう少し暑いと思うので、人も動物も暑さに負けないように気をつけましょう。

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エリザベスカラーについて

こんにちは!看護師の吉冨です。
8月になり厳しい暑さがまだまだ続きますが体調には気をつけて過ごしてほしいと思います。
今回はエリザベスカラーについてお話しします。
エリザベスカラーは動物が傷口を舐めることでそこから細菌が入ってしまうのを防ぐためのものです。
 
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ワンちゃん猫ちゃんの首につけます。
指が2、3本入るくらいでとめてあげると苦しくないです。
 
動物は傷口の痛みや痒みによって、傷口を舐めたり噛んだりしてしまい傷口がさらに広がってしまいます。
そうなると傷口が開いてしまい麻酔をかけて縫い直さないといけない事になります。
痛い思いをしてまた麻酔をかけることになるのは嫌ですよね
そうならない為にエリザベスカラーの着用をお勧めします。
初めての方は水がちゃんと飲めるのか、ご飯は食べれるのか、ストレスにならないかなど
マイナスなイメージを持ってる方が多いと思いますが、少し工夫してあげるだけでワンちゃん猫ちゃんは快適に過ごす事ができます。
食事やお水のお皿は、台を10センチくらい高くしてあげる事でエリザベスカラーをつけたままでもご飯を食べたり、水を飲んだりする事ができます。
 
当院でやっている方法を紹介したいとおもいます。
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①食器を裏っかえしてガムテープをつける。
 
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②ガムテープの上に食器をのせる。
 
初めはエリザベスカラーに戸惑っていた子も段々慣れて普通に過ごすことができます。
中にはずっと固まったままで動けなくなっちゃう子もいますが、その時は当院のスタッフに相談してください。