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リハビリテーション

良い姿勢の話

こんにちは、看護師の後藤です。

新年度、新たなスタートをされた方々がたくさんいらっしゃることかと思います。

私自身気持ちを切り替えて、背筋を伸ばして姿勢良く生活していこうと思います。

今回は良い姿勢の話です。

犬にもいい姿勢があるのはご存知でしょうか、特にリハビリテーションではその良い姿勢を取れるかどうかをよくみています。

こちらが良い姿勢。

go1

 

頭がしっかり上がっていて、全ての足にしっかり体重がかかっているのが、みてわかります。

背中も程よくカーブしていて、お尻がさがっていません。

この姿勢をリハビリテーションでは基準にしています。

何かの障害や病気、痛みあるいは加齢などによって姿勢は変わっていきます。

日々の生活でみなさんのわんちゃんがどんな姿勢をとっているか、把握したり、記録していくと運動機能が低下した際の参考になります。

go2

しかし犬の場合、人違って、とても大きい子から小さい子、足の長い子、短い子、鼻の長い子、短い子など、一言に、犬といってもその体形は様々です。

先程の例は一例になります。

例えば、ジャーマンシェパードという犬種は腰を落としたような姿勢がいい姿勢とされています。

生まれつきの骨格の形状によっても大きく変わるので元気なときの姿勢はよくみておきましょう。

では姿勢をみるときのポイントです。

go3

可能であれば真横からみます。背中のラインを基準として

①頭が線よりも上がっているかどうか。

②背中を丸めていないかどうか。

③お尻がきちんと上がっているかどうか。

④足の着く位置は身体の真下かどうか。

この辺りは変化が出やすいと思いますので、抑えておくといいかもしれません。

なにも病気や怪我をしなくても、年を重ねるだけで身体は変化していきます。

その変化を姿勢でみていくことができるので、みなさんのわんちゃんの日々の姿勢に注目してみてください。

 

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