その他
ごあいさつ(獣医師 福田大介)
はじめまして。
4月21日から入社致しました、獣医師の福田と申します。
実家でゴールデンレトリバーを飼っていたこともあり、現在も自宅でゴールデン(ハナ、♀)を飼育しております。今年で11歳になりますが、まだまだ元気です。これからももっともっと長生きしてもらいたいと願っています。
また、前職場の動物病院で、諸事情でオーナー様が飼育困難になってしまった猫ちゃんも一緒に飼っています。
推定年齢5歳くらいで、元気な男の子(タケシ)です。
私は以前開業をしており、その際は最大で猫4匹、犬3匹を一緒に飼っていました。
ゴールデンのハナは子犬の頃に、病院の供血犬(輸血が必要な患者さんに、血を分けてあげる役割のわんちゃんです。動物だと、新鮮な血液をそのまま患者さんに輸血します!)として迎え入れました。
飼育当初はシニア猫1匹(私が獣医師になった年にちょうど生まれた猫ちゃんで、もう亡くなってしまいました)がいましたので、その猫に鍛えられたおかげで、猫大好きな優しい犬に育ちました。タケシも猫なのにかなりおおらかな性格で、ハナともとても仲良くしています。
慣れない部分も多く、皆様にはご迷惑をおかけしてしまうことも多々あるとは思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。
ごあいさつ(愛玩動物看護師 野口明衣)
皆様、初めまして。
4月に入社致しました、動物看護師の野口と申します。
入社したばかりなので至らぬ点も多いと思いますが、一生懸命頑張りますのでよろしくお願い致します。
新潟の実家ではミニチュア・シュナウザーの「よもぎちゃん」と「ちまきくん」と暮らしていました!
雪国暮らしでも元気いっぱいです!
これから沢山学び、皆様のお役に立てるよう頑張ります。
ごあいさつ(動物ケアスタッフ 大平夏美)
はじめまして。
4月からケアスタッフとして働かせていただいております、大平と申します。
家では雑種の保護犬と猫を飼っています。
私は学校ではキャットマスター専攻という専攻に所属しておりましたので、看護について至らぬ点がたくさんあるかと思いますが、日々学び、精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
ごあいさつ(受付 西藍香)
はじめまして。
4月から受付として働かせていただいております、西藍香と申します。
実家では、トイプードルを飼っています。いつか猫ちゃんを買いたいと思っています。
一日でも早く皆様のお力になれるよう日々努力していきます。よろしくお願い致します。
ごあいさつ(愛玩動物看護師 持田和奏)
はじめまして。
4月に入社いたしました、動物看護師の持田です。
実家の方で、以前は柴犬と生活していました。
皆様の様々な思いに寄り添えるように、日々精進して参ります。
まだまだ至らぬ所が多く、ご迷惑おかけすることもあると思いますが、一日でも早く皆様のお力になれるように頑張ります。
よろしくお願いします。
ごあいさつ(病理助手 奥島 里沙)
はじめまして。
4月から入社いたしました、病理検査技師の奥島です。
1年前の大学4年の春から埼玉動物医療センターの病理診断科でアルバイトをさせていただき、この度正社員として働くことになりました。
アルバイトの時には、大学の病態病理学研究室の4人でお世話になり、研究室では学べない、様々なことを勉強させていただきました。
今年からは、同僚だった2人が新たな道へ旅立ち、技師は、引き続きアルバイトをしてくれている佐藤さんと2人となりましたが、これまでの経験を活かしつつ、さらに知識や技術を磨きながら、これからは正社員として皆様のサポートをしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
ごあいさつ(薬剤師 逸見 萌)
4月に入職しました、薬剤師の逸見です。
3月までは人のための病院で働いていましたが、動物の薬も学びたいと思い新たなフィールドへ踏み出しました!
私は、飼い主さんがペットちゃんを想う気持ちは、親御さんがお子さんへ向けるものととても似ていると感じています。飼い主さん・親御さんはどちらも自分のこと以上にペットちゃん・お子さんの体調を気にかけ心配されるのではないでしょうか?
私は薬剤師として、そんな不安を少しでも減らせるようお薬の面で助けになれればと思っています!
もし、お薬についてもっとここが知りたい!など御要望があれば、薬剤師をぜひご活用くださいませ。
うちのわんず共々、どうぞよろしくお願い致します!
ごあいさつ(獣医師 宮西 馨)
初めまして、4月に入社しました新人獣医師の宮西と申します。
出身は徳島県で、就職を機に初めて埼玉県で暮らすことになりました。
幼い頃から自然豊かな環境で生まれ育った私は、クワガタ、チョウ、カメ、イモリ、ダンゴムシなど様々な生き物を捕まえては、飼っていました。生き物が大好きです。
現在は虫取りはもう行いませんが、実家にはとても大切な、私の家族がいます。
かけがえのない愛犬と同じくらい、皆様の大切なご家族を、愛情、責任を持ち、やがて診療できるように、これから日々精進してまいります。
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
ごあいさつ(愛玩動物看護師 合田唯七)
初めまして。
4月に入社いたしました、愛玩動物看護師の合田唯七です。
幼い頃、愛犬が病気で亡くなってしまったことをきっかけに動物に関わる仕事がしたいと思い、愛玩動物看護師になることを目指しました。
動物たちは私にとって勇気、笑顔、エネルギー、そして癒しを分け与えてくれるかけがえのない存在です。
至らぬ点もあるとは思いますが飼い主様や愛犬、愛猫ちゃんたちに寄り添い、不安を取り除くことができるよう、日々精進してまいります。
精一杯努力致しますので、どうぞよろしくお願い致します。
我が家のアイドルぶんたくんとおもちゃ
こんにちは、看護師の橋本です。
最近は、暖かい日がふえ春の訪れを感じます。
埼玉県に移り住んで早1年、まだまだ未熟ではありますがこれからも入院患者様と向き合って参りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
今回は我が家のアイドルぶんたくんとおもちゃについてお話しさせてください。
ボストンテリアの8歳。小さい頃から遊ぶこと食べることが大好きな可愛い男の子です。
おもちゃが遊びが大好きで特にボールがお好みです。
皆さんのご家族はどんなおもちゃがお好みですか?
たくさんのおもちゃがネットやお店で売られていますが好みやその子の性格、個性とありますのでついつい増えていってしまったりしませんか?
私は買い込んでしまう癖があるので我が家にはおもちゃ箱が設置されています。
おもちゃ選びの時間は自分の食材の買い出しより時間がかかります。
わんちゃんねこちゃんのおもちゃも今は、ゴムや紐(ロープ)、鹿の角、動物の骨、皮、などいろんなおもちゃがありますが時に事故につながることもありますので大事な家族を守るためにもプレゼントしたおもちゃの危険な部分にも注意してみてあげてください。
気を付けていれば防げる事故もありますが100%というのはなかなか難しいことでもあります。
普段一緒にいるけれど驚くほど急な動きを見せてくることもありますのでもし起きてしまったら、病院にてご相談ください。
季節の変わり目でもありますので飼い主の皆様、動物さんたちも体調の変化にお気をつけてお過ごしください。
趣味が増えました
こんにちは。受付 峯岸です。
最近、趣味がひとつ増えました。
それは、“御朱印集め”です。
御朱印は、神社や寺院で参拝した証としていただけるスタンプのことで、昨年から御朱印集めを始めて、今ではすっかりお出かけの際の楽しみの1つになっています。
2月下旬、京都に足を運んだ際も御朱印集めを目的に、いくつかの神社や寺院を巡りました。
その中で、特に印象的だったのが「晴明神社」の御朱印です。晴明神社の御朱印は刺繍が施されていて、これまで何個も御朱印を集めてきましたが、この晴明神社のものが珍しく感じ、色鮮やかで綺麗なのでお気に入りの1つになりました!
このように参拝の思い出が形として残り、歴史や文化を感じることができる御朱印集めは、心を豊かにしてくれるなぁと感じました。
京都は雪が降っていてかなり寒かったので、次は過ごしやすいぽかぽかした日に御朱印集めにお出掛けしようと思っています!
ごあいさつ(受付 安藤明日香)
はじめまして。
3月1日より入社いたしました、受付の安藤と申します。
私は現在、ミニチュアシュナウザーの「かんな」と保護猫の「はち」と暮らしています。
前職までは接客・受付の仕事に携わってきましたが、動物や医療に関わる職種は初めてなので、日々新たな業務と知識を学びつつ勤務しています。
まだまだ至らぬ点が多いと思いますが、少しでも早く、少しでも多く、皆様のお役に立てるよう努めてまいります。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
デグーのお話
こんにちは、クラークの佐々木です。
今回は知人の飼っているデグーのお話です。
まずデグーについて少し。
デグーは、デグー科デグー属に属する齧歯類で原産国はチリの山岳地帯。主に草や樹皮、種子、果物などを食べている動物です。
体長は尻尾を含めなければ12cm~20cmほどで、体重は350g以下。寿命は5〜8年。
このサイズの齧歯類・哺乳類としては知能が高く、人間の3歳児並みとも言われているそうです。
好奇心が非常に旺盛で、社会性があり人にも懐くため、ヨーロッパなどではペットとして比較的人気のある種のようです。
知人が家に迎えた時は少し大きくなってたこともあり、性格に怖がりなところもあって最初に会った時はちょっと匂いを嗅いでお部屋に戻ってしまいました。
つい最近の話と思っていましたが、あっという間にもう4才。
最近白内障を患ってしまったそうです。
デグーは糖尿病になりやすく、今回の白内障が糖尿病からくるものなのかそうじゃないのかはさらに検査をしてみないとわからないそうです。
エキゾチックを診れる病院(残念ながら当院では診察は受けられないのですが)やしてあげられ治療なども犬猫に比べると少なく追加の検査も難しいそうですが、今はご飯もよく食べてもう1匹のデグーちゃんとも仲良く遊んでいるようです。
近々、また会いにいこうと思っています。
最近仲間入りしました
こんにちは、看護師の梁瀬です。
今回は最近仲間入りした子を紹介したいと思います。
元々別で暮らしていた私の家族の子なのですが一緒に飼うことになりました。
マルチーズとチワワのMIXのネージュくんです!
とっても元気いっぱいで毎日近所の河原へ散歩に行ってもらってます。
私は学生の時にトリミングも学べる学校に通ってたので学んだ事を忘れないようににネージュくんで練習しています。
まだまだ未熟ですがキレイに仕上げられるように日々頑張ってます!
新しい猫さんをお家にお迎えしました
こんにちは! 動物看護師の小西です。
時が経つのが早く今年も雪のないお正月がやって来ました。
埼玉動物医療センターで働き始めて3年目、今年もよろしくお願いいたします!
私事ですが、昨年の夏に新しい猫さんをお家にお迎えしました。
名前は『うにこ』で、子猫特有のパヤパヤした毛が海の生き物のウニに似ていたためこの名前になりました。
何となく自分がかわいいことを理解しているらしく、大体のことは自分優先だと思っているみたいです。
これは初めてキャットタワーの最上段に乗れた日の写真ですが、先住猫のわかばさんのお気に入りスポットでもあったため、うにこは楽しそうですがわかばさんは不満そうです。
こんなに小さかったうにこもわかばさんの真似をしたり、目の調子が悪くなったりよくなったり、卵を割ったりマグカップを割ったりしながら大きくなり…
気づけば生後7ヶ月前後、2.6kgまで成長しました。
うにこのいる布団の真下にはわかばさんがいて、最近は布団越しに先輩を踏むことにハマっているみたいです。
そんなうにこも今月避妊手術の予定があります。
避妊手術を行うと、望まない妊娠を避けられるだけでなく、子宮や卵巣に関連するホルモンが原因で起こる病気や乳腺に出来る腫瘍が予防できます。
猫さんの乳腺腫瘍の場合、悪性腫瘍である可能性がとても高く、小さなものが見つかっただけでも既に別の場所に転移していることがあります。
そんな乳腺腫瘍も、初めての発情より前に避妊手術を終えれば高い確率で予防できるというデータがあるため、うにこにもこの時期に避妊手術を受けてもらうことにしました。
うにこにとっては人生初めての大手術になりますが、無事乗りきっていただき、健やかに成長していってもらいたいです。
私の趣味
総務人事の中里です。
今日は私の趣味(神社巡りの一コマ)について、書かせて頂きます。
私にとって神社とは正月だけ、近所の神社へ取り敢えず手を合わせに行く場所でした。
また、そもそも神社とは何かも考えずに伺っていました。
5年前に前職の職場で神社仏閣好きが集まっていたことがきっかけで、神社に興味を持ったことが神社巡りのきっかけです。
日本には八百万の神がいらっしゃり、私たちの身の回りにはいくつもの神社があります。
日本の神社数は神社庁が把握しているだけで8万社を超えていますが、個人宅、道ばたにも社があることもあり、正確な数は把握されていません。
そんな少し不思議な世界に足を踏み入れてみますと、日本の神話の世界にも通じるものがあり、なかなか奥深く、未だに学ぶことばかりです。
さて、そんな多くの神社がある中で、今回、皆様にご紹介するのは秩父にあります三峯神社です。
秩父駅より車で1時間ほど(途中、山道を8kmほど走ります)の所にあり、行くとなると私の家からは1日かかりで、途中の道の駅で買い物しながら、少しだけ観光気分で伺っています。
ある日、参拝後に鳥居近くのお店のテラス席でわらじかつ(秩父の名物ですね)を食べておりますと、テラス近くに鹿がいることに気がつきました。
お店の方に伺うと鹿だけでなく、本当に偶にですが熊が近くに出没したとの情報が流れることがあるそうです。
少し怖くなりながら駐車場に向かう途中、たぶん先程見た鹿がおりましたので、その時の写真を載せました。
ちょっとだけ怖いなという気持ちと自然の中で、ゆっくりしている安らぎの時間を過ごせた1日でした。
ちなみに神社に伺う際は、『通り道に有名な神社があったから立ち寄った』というのは絶対に行ってはいけないことだそうです。
今日は、神社に伺うという気持ちで神社を目指す必要があるそうです。
三峯神社は、ちょっと立ち寄ろうでは伺えませんが・・・
療法食に頼ってます
こんにちは、受付の神宮です。
今回は我が家のちょっとデリケートな猫のお話をさせていただきます。
この子はまだ1歳にもならないころからストルバイト尿石症で数年療法食に頼り、調子良く生活をしてきましたが、昨年あたりから便秘気味になり、排便が2、3日おきになることもありました。
今年に入ってからは硬い便や量の多い便が出るたびに、なぜか膀胱炎になってしまうようになりました。
身体にストレスがかかるようです。走るだけでも膀胱炎になることが度々ありました。
原因は今のところ不明ですが、とにかく便秘を改善させる為に、繊維が多い療法食に切り替えたところ、便秘はびっくりするほどあっさり改善しました。
また普段はこんな感じで、のほほんとしているように見える子ですが、ちょっとした事でストレスを感じてしまうようです。
先日、何かのきっかけで情緒不安定になってしまった事がありました。
水分補給目的であげていたウエットフードを、ストレスを軽減させる療法食に変えたところ、口に合ったという事もありますが、満足気になり落ち着きを取り戻しました。
今は身体の調子が良い日は同居猫と楽しそうに遊んでいます。
走り過ぎないよう気にかけていますが、かなり膀胱炎の頻度は少なくなっています。
今年で7歳、まだまだ元気でいて欲しいと願っています。
す。
ごあいさつ(受付 林 奈穂)
はじめまして。
12月8日から入社致しました。受付の林と申します。
小さな頃から動物が好きで、実家では11歳のミックス犬(チワワとマルチーズ)を1匹飼っています。
小さい体ながら食欲が旺盛で、ご褒美を貰うためなら何度でもおもちゃ目がけて駆けていく姿がとても愛おしく、またそんな部分は自分と通づる部分があるなぁと感じています。
知識も常識もまだまだ社会人として未熟な面が多々ございますが、まずは自分ができることを一つ一つ行い、いずれは皆様に信頼を置いていただけるスタッフの1人となれるよう尽力して参ります。
どうぞこれからよろしくお願いいたします。
群馬県上野村まで車で行ってきました
こんにちは。受付の松本です。
先日、両親と群馬県上野村まで車で行ってきました。
遠出が好きなので帰省するたびに休みを合わせてドライブに連れて行ってくれます。
上野村では鍾乳洞に入ったり、吊り橋を渡ってみたり、川の水を触ったり、木を登る猿を見たり、自然を全身で感じることができました!
吊り橋では私と父親は端っこを歩いていましたが、母親は高所が得意な人なので真ん中の隙間が多いところをスタスタと歩いていて流石だなと思いました(笑)
今年は山のある県によく行ったので来年は海のある県に行ってみようと思います!
マナーウエア
経理の藤本です。
我が家の犬も猫もふかふかの温かいベッドで寝ることが増えました。
ベットが大好きな犬たちですが、最近男の子の犬が「ベットを交換して!」とよく訴えてきます。
不思議に思って見ると、ベットがおしっこで汚れています。
15歳になる女の子の犬が、どうやら寝ている間にほんの少しおしっこが漏れてしまうことがあるようです。
自分のベッドが汚れると男の子のベットで寝てしまうので、男の子は困ったようにベッドを見つめてはこちらにトコトコ歩いてきて地団駄を踏むのです。
おしっこが漏れてしまう子は心臓僧帽弁閉鎖不全症で薬を飲んでいますが、食欲もあり元気です。
年齢的なもののようです。
ほんのちょっとなので、まだおむつはしなくてもいいかな。と思っていますが準備はしておこうと、おむつ関連を探し始めました。
紙おむつはやっぱりもこもこが気持ち悪いのか歩きづらそうで、いつのまにか抜け殻のようにおむつが落ちています。
これは寝たきりになったり、あまり動けなくなった時に使うほうがうちの子にはよさそうでした。
当院では手術をした際に搔き壊したり、なめたりしないように術後服をお勧めしますが、同じような形でマナーウエアがあるので、これを試してみました。
サニタリーとおもらしと両方に使えるようで、男の子も女の子もパットを当てる位置を変えて使用します。
頭からかぶるタイプと首周りがマジックテープのサロペットタイプがあり、着脱が楽なサロペットタイプにしてみました。
しっぽ穴があり、ウンチはふつうに外に出して、おしっこだけパットに吸収させます。
ちょっと胴長なチワワなのでダックス用の小さいサイズです。
ずれたり、脱げることもなく本犬も嫌がらないのでよさそうでした。
今は休日に一緒にいられる時たまに着ていますが、着ているときはあまり漏れていません。
もう少し頻繁に汚すようになったら毎日使用したいと思っています。
まだまだ元気で長生きしてほしいので、その時々の状況で過ごしやすくできたらいいなと思っています。