その他
開業20周年をむかえました!
リハビリ担当の藤澤です
実は先日、当院は開業20周年を迎えました!!
開業当初は「林宝どうぶつ病院」だったのですが、途中から「埼玉動物医療センター」に名称がかわり、建物も2回移転しました。
20年前の院長の写真・・・は残念ながら入手できませんでしたので、
先日スタッフで院長を囲んでお祝いをしましたのでその時の様子をお伝えします(笑)
場所は入間市の居酒屋で。
許可を得て、スタッフから院長にお祝いのケーキを持ち込みしました!
院長!おめでとうございます!
チョコレートが大好きな院長です(笑)
みんなの気持がこもったケーキに院長も大喜びでした。
最後は全員で集合写真。
これからもスタッフ一同、動物のために全力で頑張ります!!
うちの愛猫の避妊・去勢後のごはんの紹介
こんにちは、看護師の佐藤です。
今年も始まってもう1ヶ月が経つ今日この頃ですが、今回のお話はうちの愛猫、遥菜くんの去勢手術後のごはんについてお話します。
皆さんは、獣医さんからネコちゃんが避妊・去勢手術後は体重が増えると言われたことがあるのではないのでしょうか?うちの遥菜くんも言われました。
そして去勢後にやはり体重増加見られため、色々調べて使ったごはんのご紹介をしたいと思います。
選んだ基準ですが三つあり、始めに形(三角、丸型 、四角、小粒) 次にカロリー・価格で考えました。
ごはんの紹介
1.『ヒルズのサイエンス・ダイエット避妊・去勢猫用』
ドライの形は小粒の丸型 100g:359kcal
価格は2.8kgあたりで参考価格3800円です。
2.『ピュリナ ワン キャット避妊・去勢した猫の体重ケア』です。
ドライの形は三角や丸型など 100g:330kcalで高タンパク 低カロリーに抑えられています。価格は2.2kgあたりで参考価格1463円です。ロイヤルカナンやヒルズに比べてカロリーが低いです。
3.ロイヤルカナンの『ベッツプラン メールケア・フィーメールケア』
ドライの形は四角の平型 100g:358kcal
価格は2kgあたりで参考価格3702円です。
今回ご紹介させていただいたのは、ドライフードだけですが、避妊・去勢手術後のごはんに悩まれる方が参考にしていただければ幸いです。お話しさせていただいた価格は量販店によって変わります。
最後にうちの遥菜くんは1歳を超え、毎日を日向ぼっこしたり、家族が仕事や学校から帰ってくれば遊んで欲しくて甘えてきたりしながら元気に日々を過ごしています。
まもなくダイエットセミナーです。
こんにちは。
看護師の富沢です
1月29日14時から、第一回わんちゃんのダイエットセミナーを開催します。
講義内容は適正体重や肥満によって起きやすい病気についてなどです。
おうちのわんちゃんの体形が気になる方やダイエットに興味のある方は、是非ご参加ください。
参加費用は1000円です。
受付や電話、待合室にある申込用紙にて予約を受けております。
くわしくはこちらをクリックしてご覧ください
新年のご挨拶 (院長 林宝謙治)
あけましておめでとうございます!
おかげさまでこの4月で新病院に移転して2年が経とうとしております。
移転後は、大きくなった病院でスタッフ一同戸惑った部分もありましたが、やっと今の環境に慣れてきたと思います。
昨年、当施設では色々な変化がありました。遠方からの紹介患者様も更に多くなりました。これまでの総合診療科、腫瘍科、整形外科、神経科、眼科、皮膚科、循環器科、リハビリテーション科に加えて昨年から麻酔科、画像診断科の専門診療も新たに新設され、診療内容も更に充実してきました。
若いスタッフが中心となり患者様向けのセミナーも開催され、ご好評をいただきました。
それから何と言っても昨年のビックニュースは、看護師の後藤君が、CCRP(Certified Canine Rehabilitation Practitioner)に見事一発合格してくれた事です。
この試験は、獣医師でも中々合格するのが難しいのではないかと思っていたので、院長として大変嬉しい出来事でした。
まだまだ、発展途上の当施設ですが、地域のセンター病院としてホームドクターの先生方と連携し、1頭でも多くの動物の命を救えたらと思っております。
今年もスタッフ一同、チーム医療を大切にし、より一層の努力してまいりますので何卒宜しくお願い申し上げます。
埼玉動物医療センター 腫瘍科 院長 林宝謙治
ドライブに行ってきました
こんにちは、受付の神宮です。
先日とても天気が良く暖かい日差し誘われてにドライブに行ってきました。
車窓から見える富士山は近づくにつれどんどん大きくなりダイナミックな景色に感動です。
ワンちゃんと一緒に遊びに来ている方も多くいました。
高速道路にはドックランがあるサービスエリアやパーキングエリアがあります。
あらかじめ調べておけば、ワンちゃんにストレスを溜めないよう計画を立てて遊びに行くことができますね。
一緒に来ていた友達のペットのモコちゃんも、目を細めて気持ち良さそうです。
ちなみに我が家のペットは猫のためお留守番でした。
今年も残すところあと三週間。イベントや大掃除等で忙しくなりますね。皆様お身体には十分に気をつけてください。
皆さんはペットの避難用具は揃えていらっしゃいますか?
受付の内山です
先日久し振りに大きな地震がありました。
我が家の猫は、テレビから流れる緊急地震速報の音が大嫌いで、高い所に居てもあの音が聞こえると慌てて降りて来ます。
東北の震災から数年経ちましたが、皆さんはペットの避難用具は揃えていらっしゃいますか?
我が家も必要最低限の物は揃えた方が良いと思い、ご飯などは勿論、猫を背中に背負う為のリュック、折り畳み式のサークルやトイレなどを用意しています。
いつ何が起こるか分からないですし、大事な家族なので置いて逃げる事は考えられないです。
改めて色々な事を考えさせられた日でした。
それから、11月というのに雪が降りました!
11月に降るのは54年ぶりとか…
これからの季節、雪が降る事が増えて来ます。
交通事故や転倒などしないよう、気を付けたいと思います!
毎日の散歩
こんにちは、動物看護士の佐々木です。
日に日に寒さを増し、朝起きるのが億劫になっている今日この頃、来月13歳になる我が家の老犬は今日も元気です。
北海道や東北では雪が降り始めているようですが、先日出かけた時に立ち寄った奥多摩湖や山梨では紅葉はまだ見頃で、とても綺麗でした。
寒くなり、外に出るのに二の足を踏んでしまいたくなりますが、散歩は体力維持やストレス発散、老化防止にも効果があります。
無理は禁物ですが、暖かい時間帯を利用したり、服を着せてあげる等の寒さ対策をして、毎日の散歩を楽しんでみてはいかがですか?
涼しく感じる日が多くなってきましたね
動物看護師の小山田です。
10月に入り、今年も残り2ヶ月。早いですね。
涼しく感じる日が多くなってきたので、夏は暑いからと遠出を控えていたわんこたちと、どこかへお出かけしよう!といろいろ計画中です。
秋は紅葉などで景色がきれいなのでいろいろなところへドライブに行きたいです。
みなさんも、どこかお出かけの予定はありますか?
看板、カーブミラーを設置しました
こんにちは。
施設管理の中村です。
駐車場に看板とカーブミラーを設置しました。
また、入口横の芝生の所に水道とバケツ、ゴミ袋、ゴミ箱もございますので、
ご自由にお使いください。
第3回シニアセミナーを開催致しました
こんにちは、動物看護師の田村です。
9月7日に飼い主様向けの第3回シニアセミナーを開催致しました。
今回は「シニア犬の介護 シニア期を快適に過ごすために」というテーマでした。
過去二回のセミナーを合わせた内容で、シニア犬で起こる変化や、シニア期を快適にするための工夫、前回ご好評だった介護グッズの紹介をしました。
限られた時間ではありましたが、大切なことをお伝えできたかなと思います。
このセミナーで飼い主様からの「こんな介護をしたい」「この場合どうすればよいか」「我が家はこんな感じで介護している」「この介護グッズがおすすめ」など、直接お話しをすることが出来たので、実際の使用感などのご意見はとても私たちの勉強になりました。
介護などで何かお役に立てることがあればいつでも相談して下さい。
次回は「シニア犬の運動」についてのセミナーをやる予定です。
詳細が決まり次第、ホームページに記載いたしますので興味がありましたら、是非ご参加ください。
中秋の名月
こんにちは、看護師の斉藤です。
すっかり秋になり、残暑が厳しい反面、夜は冷え込むようになりつつあります。
日が暮れるのもだいぶ早くなりましたね。
さて、みなさんは『中秋の名月』というものをご存知ですか?
秋のすんだ夜空に浮かぶ満月で、今年は9月17日がそれに当たるようです。
散歩の折りなど、少し空を見上げてみてはいかがでしょうか?
ちなみにうちの子は月見より団子派です!
林宝・下田・藤澤でセミナーを行ってきました
こんにちは。
リハビリテーション科担当の藤澤です
先日の8月28日に、院長と下田先生と私の3人コラボで、
動物看護師協会で動物看護師さんむけに行っている、動物看護師のための周術期管理継続学習講座で講義を行ってきました
周術期というのは手術の前後の時期の事です。
会場は渋谷で12時スタートだったので、入間市駅で集合してみんなで向かいました
院長が特急レッドアローの切符を買ってくれましたので、特急の中で講義内容を最終チェック!
まずは院長からスタート
「腫瘍患者の周術期管理」というタイトルで、検査のポイントと栄養管理についてお話しました。
次に下田先生が「腫瘍に関する疼痛管理」のお話
緊張していたようですが、とってもわかりやすい講義でした
最後に私が「がん患者に対する周術期のリハビリテーション」というタイトルのお話です。
動画の操作があったので、私だけ座って行いました。
日曜日の昼間に渋谷に行くなんて、何年ぶりでしょう・・・という私達。
ちょっと道に迷いながら、人の多さにクラクラしながら頑張ってきました!
ダイエットがんばります!
はじめまして。
4月に入社しました、受付の橋本です。
先々週ワクチン接種のため我が家の愛猫ごもくを病院へ連れて行きました。
身体には何の異常もなかったのですが、体重が5.9㎏もありました。
3月にお家にやってきた時には5.2㎏でした。
獣医さんにはダイエットをしましょう、と言われていましました。
肥満は病気への危険性を高めます。
1週間に1度の体重測定をして、たくさん遊ぶことで、まずは500gの減量を目指します。
ダイエット宣言をしてからおもちゃを追加購入しました。
レーザーポインタに1番興味をそそられるようでした。
ふっくらしたからだもかわいいですが、健康には変えられません。
ダイエットがんばります!
クレートトレーニングについて
こんにちは。4月に入社しました看護師の田村です。
今回はクレートトレーニングについてお話します。
お家のワンちゃんはクレート(ケージ)に入っておとなしくしていますか?
クレートはワンちゃんにとって寝床や落ち着いて安らげる場所であってほしいと思っています。
入院やペットホテル、トリミングなどで動物病院などに預けることがあると思います。
知らない場所(ケージ)に入ってもワンワン吠え続けているとワンちゃんのストレスも溜まってしまいます。
こうならないために普段からケージに入ることに慣れてほしいと思っています。
ケージの大きさは、お座りをして天上に頭がつかない位の高さで少し歩いたり伏せができるくらいがちょうど良いです。
ケージに入って行くように誘導をします。
大好きなおもちゃやおやつを使ってみて下さい。
入って行く時に「ハウス」と言って合図を出します。その後、ご褒美としておやつをあげて下さい。
入ってすぐにくつろぐ子はなかなかいません。
ご飯をケージの中であげてみたり、おもちゃを入れてみたりして下さい。
ケージの中にマットや毛布など入れてあげても良いと思います。
慣れるまでは時間が必要なので、はじめはドアを開けたままにして、自由に出入りできるようにしてあげて下さい。
ドアを閉めても吠えずに良い子にしていたらご褒美をあげていっぱい褒めて下さい。
また、ケージの上に布などを掛けておくと目隠しになり、安心できる子もいます。
来客が来た時の吠え防止にもなりますので試してみて下さい。
高齢犬の食事
こんにちは、4月に入社した看護師の猪瀬です。
今回は高齢犬の食事についてお知らせしたいと思います。
わんちゃんが7歳を過ぎたら、一度食事を見直してみて下さい。
脂肪分が少なく、良質なたんぱく質の多いシニアフードへ少しずつ変えていくのがいいと言われています。
また、ドライフードは歯に負担をかけないようお湯でふやかしたり、食べないときは缶などを温めたものをあげてみて下さい。
台を使って食べやすい高さに食器を置いてみるのもいいかもしれません。
わんちゃんは高齢になると食が細くなってくることがあるので、手作りのフードをあげている方もいらっしゃると思います。
その際はネギ類や脂肪の多い肉、牛乳など与えてはいけない物に注意して作ってあげてみて下さい。
グルーミングの時に使う道具
こんにちは、4月に入社しましたトリマーの生山です。
今回はトリミングの時に下準備といわれる、グルーミングの時に使う道具の紹介をしたいと思います。
◯爪切り
ギロチン型といわれる爪切りを主に使います。
爪が伸びすぎて巻いてしまっている子にはニッパー型を使います。
◯爪ヤスリ
切ったあとの爪は当たると痛いので丸くなるようにヤスリをかけます。
◯バリカン
足の裏、肛門、お腹には基本1㎜の刃を使います。
他にもたくさんの刃があります。
バリカンの本体と刃を付け替えながら使います。
◯鉗子
耳掃除の際に使います。
鉗子にコットンを巻いて綿棒の様にして使います。
他にもグルーミングの作業は、肛門腺絞りやブラッシングなどあります。
グルーミングはトリミングの作業の中で最も大切な作業です。
グルーミングを怠るとワンちゃんの健康に問題が出てきたり、グルーミングの作業を嫌がる様になってしまいます。
その様にならない為に定期的にグルーミングをしていくことが大切です。
そして、グルーミングを慣れていく為に最も大切な事は、家でワンちゃんとたくさん触れ合う事です。
人に触られる事に慣れている子は、グルーミングもとてもスムーズにストレスなく行う事ができます。
その為に、たくさんコミュニケーションをとり、たくさん触れ合い、たくさん遊んであげましょう!
私が飼っている2匹のテリアも、私がトリマーになって、今まで以上に触れ合う様になったら、グルーミングの作業を前よりもスムーズにできるようになりました♪
お家のわんちゃんねこちゃんや、まわりに少しぽっちゃりしている子はいませんか?
みなさんこんにちは。4月に入社した看護師の佐藤です。
今回は、
私はボクサー犬を2匹飼っているのですが、実は少し前まで1匹が太っていました!!! 病院に行っても、 丸いのも可愛いですが、 それまでは同居の2匹で喧嘩も多くあったのが減り、 おうちの子の体重・ 1枚目の白いボクサーのお腹‥パンパンです‥2枚目は体重が落ち
供血犬デレクのお話
こんにちは。看護師の森下です。
7月に入り、むし暑い日が多くなってきました。みなさん体調を崩したりはしてませんか?
今回は供血犬デレクのお話をしようと思います。
今までもブログで数回紹介してきましたが、デレクは当院の供血犬として活躍中のロットワイラーの男の子です。
供血の出番がないときは私の家で過ごしています。
今年の2月で2歳になりました。
体重は60キロになり、すっかり大きく育ちました。
でも相変わらず、気分は子犬。テンションが高くなると、周りを気にせず大はしゃぎ…。
狭い家なので狭いサークルの中にいますが、気にせず大はしゃぎです。
サークルごと移動して、近くにある家具を壊してみたり、サークルを壊してみたり。デレクが来てから、現在のサークルは3個目です。
いつまでも子犬の気分のままのデレクですが最近はブームがあるようです。
毎朝、私が起床するとデレクも動き始めます。
我が家には10歳になる猫もいるのですが、猫も動き始めます。
そしてデレクは自分のサークルの前を通る猫を見て、遊びたそうにします。
しかし猫は無視をします。
しばらくすると、サークルから1メートルほど離れた所に猫が座り始めます。
デレクには決して届かない位置です。
デレクも座り始めます。そして30分ほど、にらめっこが続きます。
私はそのまま出勤の時間になるため、その後はわかりませんが、この行動ほぼ毎日やっています。
おそらくお互いに楽しんでいて、実は仲良しなのかもしれません。
そしてもうひとつのブームは、仰向けで寝ることです。
子犬のときからよくやっていて、今でも仰向けで寝るのが好きなようです。
すっかり熟睡している証拠なんだなと思っています。
そんなデレクは病院には定期的に供血で来たり、ワクチン等の予防で来ていることがあります。
見かけたときはぜひ声をかけてあげてください。
猫ちゃんの食器について
初めまして、
4月に入社した動物看護師の田中です。
本日は猫ちゃんの食器についてお話しします。
みなさんの猫ちゃんはどんな食器でごはんを食べていますか?
猫ちゃんはタイプによって食器の素材(陶器、ステンレス、プラスチック)や形状が変わってくると思います。
ごはんの食いつきが悪い、食が細いなどといった猫ちゃんと暮らしているご家族は、ごはんを変えるだけでなく食器の素材を工夫してみてはいかがでしょうか。
私の家の猫ちゃんは、食器を変えてからごはんの食べこぼしが無くなりました!
そして食器の位置を高くする事で楽な姿勢でご飯を食べられるようになりました。
食器の位置を高くする事で吐き戻しを軽減したり、高齢の猫ちゃんでは関節の負担の軽減にもつながります。
ぜひ、お家の猫ちゃんに合った食器を探してみてください。
写真は、ごはんを食べて毛づくろい中の我が家のメルちゃんです。
モニター面会について
受付の高橋です。
今回は、新病院でのモニターによる面会についてご紹介いたします。
以前のスタッフブログでもご紹介しましたが、入院中に安静が必要であったり、直接会うと興奮してしまう様な場合に、モニターで映像を見ていただくことがあります。
犬舎前にカメラを置き、それに映ったリアルタイムの映像をモニターで見ていただく方法です。
移転前の病院では受付カウンターにモニターが置いてあり、飼い主様にはその前に立って映像を見ていただくか、少し離れた椅子に座って見ていただくという形でした。
場所も狭く、時折前を横切るスタッフもいて、落ち着いて見ることができなかったと思います。
新病院ではモニターは別の部屋へ移動し、飼い主様にはその部屋で座ってゆっくりと映像を見ていただけるようになりました。
「動物が帰りたがってしまうので...」と、モニターでの面会を希望される飼い主様もいらっしゃいます。
直接の面会ではなく、モニターをご希望の場合は受付スタッフにお申し付けください。
最後に、
面会時間についてのご質問を多くいただきますが、外来の診察時間中になります。
受付時間は、am10:00~11:00,pm16:00~18:30です。
治療中であったり、すぐ準備できるスタッフがいない場合は、お待たせしてしまうこともあります。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、ご理解の程、よろしくお願いいたします。