その他
新しい仕事
こんにちは、獣医療クラークの佐々木です。
病院に勤めて約10年になりますが、最初は看護師として働き、昨年からクラークとして働き始めました。
動物病院ではあまり馴染みのない仕事ですが、仕事の内容的には人の病院で言う「医療クラーク」の動物版でしょうか。
動物病院のクラークなので「獣医療クラーク」と言うようです。
人の病院での「医療クラーク」とは、医師の負担を軽減させるために医師に代わり事務的作業を行うスタッフの事だそうです。
スタートして1年、まだまだ手探りなところもありますが、獣医師の方々の負担が少しでも軽減されるように頑張りたいと思っています。
雪かき
経理の藤本です。
暖冬とはいえ、まだ寒い日が続きますね。
先日の大雪の日、(雪国からしたらほんの少しでしたけれど)首都圏は高速道路や国道も計画通行止めをして混乱しました。
あの日に通院された方々、大変な日に来院くださいましてご足労をおかけしました。
夕方から大雪警報になり、深夜まで降り続いた雪でしたので翌朝が心配でしたが、夜中に雨になりそれほど冷えなかったこともあり、凍結しなかったのが幸いでした。
病院の駐車場はとても広いのですが、わんちゃんが歩くため融雪剤を撒くことができません。
融雪剤が足についてしまうと足裏の皮膚が炎症を起こしたり、食べてしまうと嘔吐や下痢をしてしまいます。
ですので、広い駐車場をスタッフがスコップで雪かきをすることになります。
今回も朝早くからスタッフが雪かきをして、開院時間には駐車場の入り口から数台が停められるまでに雪を退けることができました。
今後も雪の日の来院時に雪かきが間に合わずにご不便をおかけすることもあるかと思いますが、融雪剤を撒くことができないためご理解いただけますと幸いです。
また、雪の日のお散歩が好きなわんちゃんもいると思いますが、道路に撒かれた融雪剤は白くてわかりづらいこともありますので気をつけてあげてくださいね。
お家に帰ったら足をしっかり洗ってあげると安心です。
私は使用前後がわかりやすく綺麗になる光景が好きで、青森に2年住んでいたこともあり雪かきが好きです。
でも寒いのはとても苦手です。
暖かい日差しの中で犬たちとお散歩する日が待ち遠しいです。
野生のシカ
こんにちは、動物看護師の磯村です。
先日、遠くにお出かけしてきました。
出かけた先に野生のシカがたくさんいました。
自分から人に近づいていくシカもいれば、写真のように座って眠そうにしているシカもいました。
ちょうど夕日が差してシカも気持ちよかったのかもしれません。
そんな姿が癒しでした!
野生の動物たちと触れ合う時間も楽しくていいですね。
お家のわんちゃんと一緒にお出かけするのもおすすめです!
まだまだ寒い日が続きますが、体調には気をつけてこの冬を乗り越えましょう。
埼玉動物医療センターの仕事(バックオフィス)
はじめまして、総務人事担当の中里です。
先日の雪はたいへんでしたね。皆様はいかがでしたか。
わたくしは雪の降った夜は家の周囲の雪かき、翌日は病院駐車場の雪かきと普段使わない筋肉を使い、なぜか太もも周辺だけが筋肉痛でした。
病院駐車場出入口(日陰箇所)の雪はまだ残っていますが、5日経った昨日になり自宅前の雪が消滅し、同時にわたしの筋肉痛も消えたようです。(年のせいか、なかなか消えませんでした!)
さて、今回は手前味噌な話ですが、わたくし達の仕事を紹介させていただきます。
普段、病院で皆様と接している受付、飼い主様サポート、獣医師、動物看護師のほかにも当院には様々なスタッフが勤務しております。
これまで、いくつかの仕事紹介がございましたが、事務部門の話が少なかったので、つらつらと書かせていただきます。
最近、なにやら事務部門、管理部門のことを「バックオフィス」と呼ぶことが流行っています。
病院を訪れた皆様と接する受付、飼い主様サポートを「フロントオフィス」と呼んで、皆様と接するか、接しないかで分けるそうです。
カタカナ表記に変ったことで、地味な印象から少し脱却できたと感じているのはわたしだけでしょうか。
そのようなバックオフィスですが、当院では経理2名、総務人事4名(うち2名は兼務)、施設管理3名(過去にお仕事紹介のブログを載せているので、併せて見てください)が担当しています。
多くのスタッフを抱えるため、他社での経理、総務、人事経験者が集まって、病院活動をうまく進めるための縁の下の力持ちの役割を果たしています(たぶんですが・・・)。
バックオフィスの役割は、企業活動の根幹である「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」という経営資源を管理することとされております。
まだまだ管理すると表現するには成長途中ですが、わたくし達の成長がゆくゆくは病院を訪れる皆様に良い結果をもたらせるように、日々、務めております。
皆様の目に触れることがない仕事が大半ですが、わたくし達バックオフィスの者も、スタッフの一員としてご愛顧賜れば幸いです。
待合室のご紹介
こんにちは、受付の神宮です。
病院が入間市狭山台に移転して、来年4月で9年になります。
今更とは思いますが初めてご来院される方も毎日多くいらっしゃいますので今回は待合室の紹介をさせていただきます。
まず正面入口を入るとご案内と受付カウンターがあります。
ご来院の際にはご案内、または受付カウンター内のスタッフにお声掛けください。
こちらが待合室です。
猫ちゃん専用の待合室もあります。
奥にもお席があり、診察室は8診まであります。
8診の手前は入院をされている患者様用の面会室になっています。
お手洗いは入口を入って右側にあります。
リードフックやキャリーを置くスペースがあり、動物ちゃんと一緒に入れます。
小さめですがドッグランもあり、わんちゃん達の診察の待ち時間や移動の気分転換にご利用ください。
混雑時は待合室がいっぱいになる事がございます。
お車でお待ちになられる場合は、診察の順番が来たら携帯電話にご連絡を差し上げる事も出来ますので受付スタッフにお声掛けください。
ご不明な点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。
日本ならではの景色
こんにちは、看護師の粂川です。
最近は冷え込む日もあり、やっと冬らしくなってきましたね。
私事ですが、11月末に紅葉を見に行ってきました。
時期的に遅いかなと思いましたが、今年は気温が高い時期が長かったこともあるのか、まだまだ綺麗に色づいていており、緑から黄、橙、赤と綺麗にグラデーションがかかり、とても綺麗でした。
日本人にとって紅葉は秋の風物詩ですが、調べてみると、世界中で見られるものではないようです。
紅葉が見られる地域は東アジアやアメリカ、ヨーロッパの一部に限られ、中でも日本は紅葉する木の種類が多く、色彩豊かな紅葉を見ることができるようです。
気候変動により、日本の四季が無くなってしまうのではないかという話も耳にしますが、日本ならではの景色は守っていきたいですね。
今年もあとわずかになりました。
寒暖差が激しいですが、皆さん体調管理にお気をつけてお過ごしください!
デグーのきなこ
こんにちは。動物ケアスタッフの黒澤です。
以前、ブログでご紹介したデグーのきなこですが、我が家にやってきてから約1年が経ちました。
少しおっちょこちょいなところが可愛らしく、頭や顎を撫でてもらうのが大好きな子です。
デグーは生後1年程で大人へと成長します。
当時生後半年くらいだったきなこも、今では生後1年と4ヶ月となり、すっかり大人へと成長しました。
我が家に来たばかりの頃は100g程だった体重も今は170gまで大きくなりました。
ですが、夏頃には190g程あり少し体重が減ってしまったので、少し体重を増やすためにご飯の量を増やしていこうかと思います。
デグーの平均寿命は5年〜8年程と言われています。
長生きする子の中には10年程生きた子もいるそうです。
先代のデグーは歯の病気になり、6年程で亡くなってしまいました。
歯が伸びすぎて、鼻を圧迫してしまい呼吸が苦しくなり、またご飯を食べるのも困難になりました。
きなこには、同じような苦しい思いをさせたくないのと、少しでも一緒に過ごせる日々が多くあってほしいです。
その為にも健康で長生きできるようにこれからも大切にお世話をしていきたいと思います。
最後に撫でられて気持ちよさそうにしてるきなこの写真をお見せします。
実家の猫の座り方
こんにちは。受付の松本です。
今年もあと2ヶ月を切り、朝晩冷え込む季節となりました。
毎年この時期になると思い出すのが、下の写真のような実家の猫の座り方です。
そう、「香箱座り」です!
前足を体の下に入れて座っている様子が、お香などを収納する「香箱」に似ていることから名付けられたそうです。
私は今まで、寒いからこの座り方をしているのかなと思っていましたが、気になって調べてみるとそれ以外にも理由があることが分かりました。
①リラックスしている
前足を体の下に入れていることで何かあってもすぐに逃げ出せない状態=すぐに逃げ出す必要がない状況なので、リラックスしていると考えられる。
②体調が悪い可能性
長時間身動きせずに香箱座りをしている=怪我や病気などの痛みを隠している可能性がある。
確かに我が家の猫が尿管結石になった時、②のような様子で鳴いて訴えていたことを思い出しました。
手術をして今は元気に過ごしていますが、シニア期に差し掛かったので普段の様子を気をつけて見ていかなければいけないなと思っています。
皆様も一緒に過ごす大切なご家族の体調に変化がありましたらご連絡ください。
受付業務について

献血ボランティアについて
こんにちは。動物ケアスタッフの岡田です。
今回は献血ボランティアについてお話ししたいと思います。
当院では輸血が必要な子に輸血が行えるよう、献血に協力してくれているワンちゃんネコちゃん、そして飼い主様がいらっしゃいます。
輸血をしなくてはならなくなった子がいる際に声をかけさせてもらい、当院へ来ていただき、血液検査を行って健康であるかを確認してから献血を行います。
しかし、献血をする際には幾つか条件があります。
以下は犬の場合です
・若くて健康(1歳〜6歳)
・体重が15kg以上
・狂犬病、混合ワクチン接種を毎年行っている
・フィラリア予防をしている
・雄もしくは出産経験のない雌
・輸血を受けたことがない
また、献血ボランティアに登録していただいている方には翌年のワクチン、フィラリア予防の割引(ワクチン50%off、フィラリア30%off)を特典として行っています。
輸血を行うことにより助かる命があります。
献血ボランティアに興味がある方、登録を考えている方がいましたらスタッフまでお声掛け下さい。
よろしくお願い致します。
夏の終わり
こんにちは。
施設管理の中村です。
お盆も過ぎ、8/8は立秋でしたが、これからまだ暑い日が続くのでしょうか……
毎年夏になると花壇にひまわりを植えていたのですが、今年はマリーゴールドにしてみました。
7月の初めから咲いているのですが、まだまだ元気です!
花壇全体
マリーゴールド
でも、やはり夏と言ったらひまわりなので、端に2本だけ植えました。
暑い中、頑張って咲いてくれました。
半分は枯れて来年の為の種を作ってくれています。
ひまわりが終わると、夏が過ぎていく感じがします。
台風が過ぎ、これからまた暑くなりそうですが、体調崩さないようにして下さいね。
ウーパールーパーについて
こんにちは。動物ケアスタッフの吉冨です。
7月に入り猛暑が続きますが、お元気にお過ごしでしょうか。
今回は我が家で飼っているウーパールーパーのパー子ちゃんをご紹介します。
家にきてもうすぐ3年が経ちます。
はじめは小指くらいの大きさでしたが、今では20センチくらいまで大きくなり、飼った当初の水槽は小さくなってしまったので50センチの水槽を購入しました。
ウーパールーパーは雑食の為、共食いをしてしまう可能性があります。

フクロモモンガ をご紹介したいと思います
こんにちは、動物看護師の上原です。
埼玉動物医療センターではわんちゃん、猫ちゃんメインであまりお目にかかる事はありませんが今回は私が飼っている動物、フクロモモンガ をご紹介したいと思います。
フクロモモンガとはその名の通りカンガルーの様にお腹に袋(育児嚢)をもつモモンガの事です。(袋は女の子にしかありません)
生まれてすぐはお母さんの袋の中で生活し生後1ヶ月半程度で脱嚢します。
フクロモモンガの性別の見分けは男の子は陰嚢があり、女の子は育児嚢があるのでわかりやすいですが実はこの写真だけでも性別がわかってしまうんですがどちらかわかりますか??
正解は男の子です。
成熟したフクロモモンガの男の子は頭の上に臭腺がありそこから分泌物が出る為このようにハゲてきてしまいます。
またフクロモモンガを飼っているとよく飛んだりするの?と聞かれますが正確には手足を広げたときにある皮膜をうまく使って滑空、もしくは長距離ジャンプをするといった感じです。
ちなみにうちの子はフクロモモンガの特徴である身体と同じ位の長い尾がなく3分の1位しかありません。
小さい時お母さんモモンガに引っ張られた際切れてしまったとの事。
ですが、飼育下で暮らす分には全く問題なく病気もありません。
むしろこの短い尻尾がかわいくてしかたありません。
なんだかんだ自分ちの子が1番ですよね!
そんな皆様にとっての大切な1番であるわんちゃん、猫ちゃん、その他の動物さん達と安心して生活出来るサポートを動物看護師としてお手伝いできたらと思います。
受付の小宮と申します
皆様始めまして。
昨年9月に入社いたしました受付の小宮と申します。
職種は受付事務になりますが、専門学校では、犬猫以外にも小動物、爬虫類、魚類などたくさんの動物に囲まれながら学校生活を過ごしておりました。
そんな専門学校の入学を機に、我が家では新しく猫ちゃんを迎え入れました。
警戒心が強い種類と言われていたので、家族全員で心配していましたが、初日から私のお腹の上で眠ってしまうほど人が大好きな子でした。笑
同じ種類や性別であっても、性格はそれぞれ異なりますが、それは個性でありその子の魅力のひとつだと思います。
皆様のわんちゃん猫ちゃんは、お家に迎え入れたときどんな様子でしたか。ぜひお聞かせください!!
まだまだ至らない点も多々ありますが、日々精進してまいりますので、よろしくお願いいたします。
また、ここ数日は寒暖の差が激しいため、わんちゃん猫ちゃんの体調管理には十分気をつけてお過ごしください。
過ごしやすい季節になってきました
こんにちは、動物ケアスタッフの網干です。
暖かい日が続き、過ごしやすい季節になってきましたね。
今の時期はまだ気持ちのいい暖かさですが、これから少しずつ気温が上がっていくと気になるのが熱中症です。
私の家では2歳の黒柴(シャス夕)を飼っているのですが、私が暖かくていい気温だなぁと思っている日でもシャスタは暑そうにハァハァとパンティングしていることがあります。
犬種にもよりますが、柴犬はダブルコートなので今の気温でも暑く感じるようです。
なので最近は冬毛で熱がこもらないようによくブラッシングをしたり、お風呂に入れたりして冬毛から夏毛に変えるお手伝いをしています。
あとは毛色が黒く日光の光を集めやすいので通気性の良い服を着せたり、お散歩中もこまめにお水をすすめるなど少しずつ熱中症対策を始めています。
これから梅雨や暑い夏がくる前にまだ気候のいいお出かけ日和が続くかと思いますが、少しわんちゃんの様子を気にかけてあげると良いかもしれませんね!
木陰で休憩中のシャスタ
寒暖差の激しい日が続きますね。
こんにちは。受付の築地です。
今年の春は寒暖差の激しい日が続きますね。
早朝や夕暮れの時間帯は、少しひんやりとした空気が心地よく感じます。
愛犬共々、本格的な暑さに向けて身体を調整中です。
散歩をしていると色々な方に声をかけていただけるのですが、たまに「子犬ですか?」と訊かれます。
犬種にしては小ぶりで童顔(?)な愛犬はあと少しで10歳になります。
最近は、ちょっとした不調で色々と心配になってしまいます。
過度な接触があまり好きでは無い性格なのですが、ブラッシングの時などに全身くまなく触って異常がないかチェックしています。
こんな所に出来物があったかな?
これくらいなら大丈夫かな?
と思いつつも何となく不安になるので、
積極的に獣医師に相談をしたり、ペットドックなどの検査を受けるようなりました。
幸いにも元気に過ごせていますが、定期的なチェックは続けていきたいと思っています。
皆さまも、大事なパートナーの僅かな変化を見逃さないように、毎日のスキンシップを大切にしてください。
気になることやご不安なことがありましたら、担当獣医師やお電話などでご相談ください!
我が家でのお留守番
こんにちは 受付の矢野です。
GWはいかがお過ごしでしょうか?
ご旅行やご自宅でのんびり過ごすのも良いですね。
今回は我が家でのお留守番の仕方をご紹介します。
お家で自由に過ごしているペットも多いと思います。
我が家の2匹の猫は家に人がいない時はケージの中でお留守番をしてもらっています。
半日以上ケージの中で過ごすので窮屈では?と思われると思います。
確かに狭い空間で長時間過ごすのは窮屈だと思いますが、人の目がない状態での事故等は予防できます。
家の中でも動物にとっては危険なものも多いので、イタズラや誤飲等の事故は少なくありません。
TVやパソコンなどの電気ケーブルによる感電や巻き付き、ビニール袋や衣類、食品などの誤食、脱走、高所からの落下で怪我をする事が考えられます。
それらを防ぎ大切なペットを守るためにも我が家ではケージを使用しています。
猫は上下運動なので2段以上、犬は平行運動なので1段でも大丈夫です。
私は3段ケージが欲しかったのですが、お世話の容易性から2段ケージを使用しています。
ケージ内にはお水、ご飯、トイレ、爪研ぎ、ハンモックなど必要最小限のものを入れてます。
1匹につき1個のケージなのは単純に2匹の仲があまり良くないからというのもありますが、自分だけの絶対的領域を確保するためでもあります。
つまりケージの中は自分にとって安全な場所であると感じてもらえることが大切です。
イタズラをして注意していてもケージの中には入ったら注意しない、もう1匹の猫が入ろうとしたら止めるなど自分のテリトリーが脅かされない空間を作ってあげることで安心してもらいます。
最近では、地震等の災害も頻発しています。
仮に被災した場合はペットと逃げる事も考えなければいけません。
避難所では動物が苦手な方もいらっしゃるので自由にしておけずケージで保護することもあるでしょう。
そこで普段からケージで過ごすことに慣れておけば万が一の場合にも対応できますね。
少しでも興味を持ってくだされば幸いです。
ごあいさつ(獣医師・黒澤)
こんにちは。今春より獣医師として勤務いたします、黒澤拓也です。
それでは、簡単に自己紹介させて頂きます。
幼少期よりイヌ、ネコ、ウシ、ヒツジなど様々な動物に囲まれ、自然の中で遊ぶことが好きでした。
特に、これまでの素敵な動物達との出会いは、私にとって掛け替えのない財産です。
皆様と、大切なご家族のために少しでも力添えができれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
ごあいさつ(受付・堀井)
4月に入社いたしました受付の堀井綾音です。
私も動物が大好きです。
長野の実家には、黒の柴犬(♀)がおります。
笑いながら全力疾走する姿も、お腹丸出しで寝ている姿も、本当に愛おしいです。
彼女を家族として大切に思う気持ちは皆様と同じだと思います。
その気持ちを共有していきたいです。
そのために、来院される皆様やスタッフに信頼してもらえるよう頑張ります。
まだまだ未熟な点が多々ございますが、よろしくお願いいたします。
ごあいさつ(ケアスタッフ・安達)
初めまして。
新卒で入社しました。動物看護師の安達と申します。
実家では、10歳くらいになる猫のうめちゃんと1歳2ヶ月ホーラ
入社したばかりでご迷惑をおかけすると思いますが、飼い主様に寄